特集2022.09.05

はるやま商事×ファイテンが提供する新たな健康事業!紳士服屋でラジオ体操!?

今年5月、はるやま商事とファイテンが主催するイベントに、ラジねえ。が出演。これまでもさまざまな場所でラジオ体操をしてきたラジねえ。ですが、今回のイベント会場は紳士服屋さん!
今回は、はるやま徳島店にお邪魔し、はるやま商事株式会社フロア長ファイテン推進担当の田中良治(たなか・りょうじ)さん、ファイテン株式会社カスタマーサービス事業部アライアンス事業推進チームチーム長の手塚拓朗(てづか・たくろう)さんのおふたりに、企業が取り組む新たな健康事業のかたちについて、ラジねえ。がお話を伺いました。

カフェ?オフィス?マッサージ店?「ほっとひと息ステーション」とは

ラジねえ。:自己紹介を兼ねて会社の事業についてお話していただけますか。

田中さん(以下、田中(H)):私は、はるやま商事株式会社のフロア長を担当しております。徳島店に在籍し、ファイテン推進担当をしています。はるやまは本社が岡山県で、当社の親会社が昭和49(1974)年11月6日に設立され、平成29(2017)年1月4日に「株式会社はるやまホールディングス」という社名になりました。私たち、はるやま商事の事業としては、ビジネスウェアを中心としたアパレル及び関連洋品の販売を展開しております。

手塚さん(以下、手塚(P)):ファイテン株式会社に勤務しております。弊社は設立が昭和58年(1983年)の10月4日なので、今年で39年目。来年、40周年を迎えます。じつは、ファイテンはディズニーランド(2023年4月15日に40周年)と同い年なんですよ。

ラジねえ。:意外な共通点ですね!

手塚(P):弊社は従業員数が636名(2022年8月現在)で、主に健康商材やスポーツ商材の製造販売、そして化粧品やヘアケア商品などの製造販売を行っております。最近では、不動産産業にも事業を拡大をしています。

▲お話を伺った田中良治さん(はるやま商事・写真左)と手塚拓朗さん(ファイテン・写真右)

「より良いものを より安く」お客様の心を第一に

ラジねえ。:現在両社で取り組んでいる「ほっとひと息ステーション」とは、どんなものなのでしょうか。

田中(H):ほっとひと息ステーションとは、西日本のはるやま店舗を中心に全国約半数にあたる54店舗(2022年8月現在)に導入しているサービスです。
月額会員にご入会いただくとドリンクコーナー、読書勉強コーナー、リラクゼーションコーナー、クリーニングといったサービスを安価でご利用いただけます。
弊社の治山正史会長によると、きっかけは2011年の東日本大震災。弊社もたくさんの店、スタッフが巻き込まれて、人々が健康に働くことがいかに大切であるかを再認識しました。
はるやまグループの創業理念が「より良いものを より安く」であり、経営理念が「お客様第一主義」。地域に必要とされるインフラ企業を目指す中で、ビジネスパーソンの皆さまの健康に寄り添う商品やサービス提供に努めてきた歴史があります。
「モノ」であるウェアの提供だけではなく、地域のビジネスパーソンとそのご家族が健やかにお過ごしいただくサポートをしたいという思いで、快適に過ごせる空間=「コト」のサービスとして「ほっとひと息ステーション」の提供を開始しました。
最初は熊本県帯山店からスタートし、ファイテンさんをはじめ、健康企業様のご協力をいただきながら、2023年までに100店舗を目標に取り組んでいる次第でございます。

ラジねえ。:ターゲットは主にビジネスパーソンということでしょうか。

田中(H):ビジネスパーソンではありますが、特にチャレンジしているのがレディース部門。
はるやまは紳士服の店というイメージが強いので、そこから脱して女性のお客様に「ほっとひと息ステーション」をどんどん利用していただければという思いがあります。

▲田中さんは「はるやま=紳士服の店というイメージに加え、女性のお客様にも親しんでもらえるように」と話す。

ラジねえ。:具体的にどんなサービスがあるのか教えてください。

田中(H):「ほっとひと息ステーション」には、カフェコーナーを設置しています。会員様はドリンクが無料で飲み放題。
また、読書コーナーを設けてゆっくり本を読んでいただけるようにしています。キッズスペースではアニメビデオを流しているのですが、月ごとに内容を変えて飽きが来ない工夫をしております。
地域のニューファミリー(戦後のベビーブーム期以降に生まれた世代の夫婦と子どもを指す)の親子が店に足を運んで、お子さまが遊んでいただいている横で、お母さまがお好きなドリンクと本を片手にくつろいでいただく。さらにファイテン様のいろいろなマシーンで体のケアをして疲労回復していただける環境を整えております。

ラジねえ。:「ほっとひと息」=「リラクゼーション」ということですね。

▲子どもが遊ぶ横で、母親が好きなドリンクと本を片手にくつろぐーそんなイメージで設置した「ほっとひと息ステーション」

田中(H):料金は、1番安いもので月額1,000円(税込)から入会できます。
クリーニング店や理美容店を導入している店舗もあり、頭の先から足の先までお客様をコーディネートさせていただいております。今後、さらにサービスやコンテンツを増やして進化できるよう、チャレンジ中です。

ラジねえ。:すごく充実していますね。カフェやレンタルスペースにわざわざ行かなくても「ほっとひと息ステーション」を利用することで快適に過ごせますよね。

田中(H):そうですね。ドリンクにつきましては、毎日無料で飲み放題ですから。

手塚(P):すごい!近くにあったら私も通いたいですね。

ラジねえ。:なかなかないですよね、こんなところ。

田中(H):導入して3年目に入りますが、近隣の女性のお客様に限らず、学生の方々も、受験勉強を家でやるよりここに来たほうが落ち着いてはかどると言ってくださっています。
Wi-Fiも無料で使い放題ですから、サラリーマンの方が営業の途中に立ち寄ってパソコン作業をされたり、近隣の保険会社の方がここで商談をされたり…。

ラジねえ。:ええ、商談まで!

さまざまな健康へのアプローチを「1着のスーツ」から

ラジねえ。:健康を重視する取り組みの中で、ファイテンさんとコラボしたきっかけを教えていただけますか。

田中(H):ファイテンさんとは2016年より協業させていただいております。はるやまが健康を意識した商品開発を進める中で、同じくお客様の健康をサポートする企業であるファイテンさんとは親和性があると考えて、コラボ商品の開発やファイテンさんのアイテムを弊社で取り扱わせていただくなどしています。お互いのノウハウを勉強する機会が設けられ、ウィンウィンの関係で継続できていると思います。

ラジねえ。:「ほっとひと息ステーション」導入後の反響はいかがですか?

田中(H):大きな反響をいただいております。今まで服を売るだけでしたが、カプセルマシンなどを見たお客様から「何これ?」、「なんではるやまにこういうものがあるの?」と尋ねられるんです。みるみる会員様が増えていきました。「マッサージ機を利用できて、肩こりや膝の痛みが和らぐし、リラクゼーションができて、コーヒーも飲めるので嬉しいです」といった声を本当に多くいただいております。

▲「なんではるやまにこういうものがあるの?」ー客からの反響が大きかった「ボディリフレッシュカプセル」

アパレル一筋でやってきた我々スタッフも驚いております。
私自身も30数年、はるやま一筋で尽力して参りました。なので、熊本県帯山店の1号店を担当したとき、どういった効果が出るのかということを想像できませんでした。
しかし、今までだったら、スーツや礼服を購入したお客様にメンテナンス方法を伝えるのみだったんですけど、「(クリーニング店を導入している店舗において)はるやまに持って来ていただければ面倒なクリーニングができますし、リフォームもできます。最後までフォローしますので安心してください」ということを伝えられるようになりました。ただスーツを販売するだけでなく、健康を軸としたいろいろなアプローチができて、お客様との会話も弾みますので、それがまた楽しくて…。

ラジねえ。:新たな試みによって、お客様からの声に変化はありましたか。

田中(H):1番大きく変化したのは客数ですね。「ほっとひと息ステーション」の導入店は、まだ導入していない店に比べて毎年5%から10%ほど多いです。そして、常に女性の来客数構成比が高いです。
特にファイテンさんの商品は非常にリピート性が高いですから、より販売チャンスも生まれています。

ラジねえ。:手塚さんからも、「ほっとひと息ステーション」導入後、ファイテンさんとしての反響や変化を聞かせていただけますか。

手塚(P):まず、ファイテン社が運営するサロンと「ほっといき息ステーション」でのマシンの運営方法がちょっと違ったんです。
10分間という短時間からできる体験を弊社ではまったくやってなかったんですよね。しかし、はるやまさんで(10分間の)体験をしていただいたお客様から、「満足度が非常に高かった」という声をいただいて。25分間体験して頂いてこそ、効果を実感していただけると思っていた我々としては、目から鱗でした。
今では弊社のサロンでも短時間での会員制度をトライアルで運営しています。会員数も、一時はコロナ禍の影響で減少しましたが、現在は徐々に増えてきています。
協業させていただいて、いろいろなことを一緒に取り組むことによって、はるやまさんから気づきをたくさんいただいて、弊社でも活かされています。

ラジねえ。:すばらしい!両社ウィンウィンなんですね。

手塚(P):ファイテンの「ファンづくり」をはるやまさんがやってくださっている、こんなにありがたいことはないですね。
ファイテンの効き目は、現場でお客様に体感してもらってこそ、ようやく伝わると感じています。クチコミも大切ですが、他社であるはるやまさんのスタッフの皆さんに、ファイテンの商材について勉強していただき、直接お客様にご説明いただいているということが、大きいのではないかと感じています。(ファイテンの商材について)ここまで説明してくださるんだとか、こんなことも話していただけるんだとか…本当に感動する場面が多くて。質の高い接客をされていて、すばらしいなと思っています。

紳士服屋でラジオ体操!?企業の新たな健康事業

ラジねえ。:「ほっとひと息ステーション」では定期的にイベントをされていますが、今年は私も参画させていただいて、ラジオ体操企画を取り入れていただきました。どういった意図で導入されたか、教えていただけますか?

手塚(P):今回のイベントは3回目の開催でした(過去2回は「誕生祭」というイベントを実施)。過去1、2回目はセミナー形式で、中でもヘアケアやビューティー、安眠についての企画にご好評をいただいておりました。さらにお客様に喜んでいただけるイベントは何かと考えたときに、ずっと座ってセミナーを聞くだけでなく、体を動かしてお客様がスタッフの皆さんと一緒に何かを成し遂げる体感型の企画をしたいなと。その頃ちょうどラジねえ。の存在を聞きまして。ラジねえ。さんが発信する健康に関する活動と、我々が考えていたことがまさに合致したので、「ぜひイベントの出演をお願いします」という運びになりました。ご快諾いただけて感謝しています。

ラジねえ。:ラジオ体操をイベントに取り入れていただいて、反響はありましたか。

手塚(P):お客様の反応は非常によかったです。

田中(H):もう、大反響ですね。正直、最初に手塚さんからお話をいただいたときは、「紳士服屋でラジオ体操!?なんだそれは?」と(笑)。想像ができなかったし、社内で役員の許可をとるときにどう説明したらいいのかと…(笑)。

手塚(P):紳士服屋さんでラジオ体操って、すごく新鮮ですよね(笑)。

田中(H):社内で説明をしたところ、予想通り、「田中さん、ラジオ体操を…店内でするんですか?」と(笑)。

一同:(笑)。

田中(H):「何を根拠に言っているんだ」など、いろいろなやり取りがあったんですが、なんとか許可が降りて、ドキドキしながら滋賀県の守山店で開催させていただきました。
いざ、ラジねえ。さんの実演する姿を見て「あぁ、すごいなこの人。こんなに気さくで明るくて元気で、美しくて…」と、とてもパワーを感じました。 開催後のお客様のアンケートでは、「とてもスッキリしました」、「自分の体の状態がよく分かりました」、「対応策まで教えてもらえてよかったです」との声をいただきました。また、「痛みが楽になった感じがしてとてもよかったです、また参加したいです」などなど、大好評でした。
ラジねえ。の推し商品である「メタックスボール(ファイテンの商品)買います」などのお声もいただきました!ラジねえ。さんにもう1度来てもらいたいという声が多かったです。

▲イベント時店舗在庫完売!ラジねえ。紹介商品の「メタックスボール」

ラジねえ。:ありがたいです!

手塚(P):私もラジねえ。さんの指導のもとラジオ体操をやってみて、まず1番に思ったのは、「ラジオ体操ってこんなに大変なんだ」ということ。いかに今までちゃんとやってなかったかと反省しています。
ハードすぎず、気軽に楽しくできて、すばらしい運動だなと再認識したというか…初めて気付かされました。
理にかなった運動ですし、お客様に運動習慣の提案をするにはもってこいだと思います。
イベントで最初にラジねえ。さんが健康の指導をして下さってから、商品に繋げていただいて。丁寧な接客によってアフターフォローをしっかりできたので、お客様にも喜ばれたんじゃないかと思います。
守山店のお客様の中には「ラジねえ。さんによろしく言っておいてね!」という方もいらっしゃったので、しっかり次に繋がるような、そんなイベントになりました。

田中(H):アパレルの商品会社であるはるやま商事からすれば、店内でのラジオ体操は画期的でした。
健康を軸として、新しい切り口でお客様に喜んでいただくことができたと思います。弊社の顧客層は50歳から60歳が多く、懐かしい音楽でもあるラジオ体操がぴったりなんですよね。40年、50年前を思い出すように楽しんでいただけました。

手塚(P):本当にそうですね。私も全力でラジオ体操をしたのはいつ以来だろうという感じです。

田中(H):若返りの効果もあるのかな?体だけでなく気持ちまでは若返っているように感じました!

協業が生む信頼で、日本中の健康をサポート

ラジねえ。:健康に関する事業について、田中さんが大切にされていることはどんなことでしょうか。

田中(H):弊社では、2015年12月に「スーツで日本を健康にする」というスローガンを世の中に発表しました。このスローガンは、現場で働く我々も賛同しています。スーツは多くのビジネスパーソンにとって1番長い時間を共にする要素ですが、どうしても「ストレスを感じる」、「窮屈だ」というお客様の声を長年いただいています。
スーツというものは、ストレスを軽減したうえで、おしゃれや健康をサポートするプラス要素になっていくものだという思いが我々にはあります。「働く人が健康であることが、日々の生活、ひいては日本経済を支えているのではないか。そのビジネスパーソンの方々を、はるやまが健康を軸にサポートして、地域になくてはならない店になる」、こういったことを最も大切にしたいなと思っています。
弊社の中村宏明社長は、商品開発とサービスがより進化していけば、世界初の新しい店になるんじゃないよく言っています。私も本当に共感していて、今後もその思いを大切にしていきたいですね。

ラジねえ。:手塚さんは、ファイテン社として健康事業で大切にしていることは何でしょうか。

手塚(P):お客様に寄り添うことですね。何らかの不調を感じている方というのは、基本的に不安や悩みを抱えていることが多いと思うんです。なので、「お客様の精神的な支えになること」、これが第一だと思っています。会社や商品の前に、まずは人としてお客様の支えになる。そこから、ファイテン社としての技術や商品に繋げることで、お悩みが楽になるよう、しっかりとご提案させていただきたいと思っています。
私自身は管理職の立場上、エンドユーザー(商品を実際に使ったり消費したりする人・組織)様とふれあう機会が少しずつ減ってきてしまっています。しかし、私から発信したものを弊社やはるやまさんのスタッフの皆さんにきちんと伝えることで、お客様ひとりひとりに寄り添っていけるようにしていきたいなと思っています。
あとは、信頼されること。エンドユーザー様だけでなく、はるやまさんや田中さんに対しても、そういった思いがあります。こういった思いは、僕が担当しているアライアンスという事業の1番根本にあることだと思っているので、何かお困りごとやご依頼があるときは、100%全力を尽くそうと常に思っています。なかなかお応えできていない部分もありますが…。

田中(H):いやいや、大変助けられております。弊社のスタッフも、何かあれば一番に手塚さんに電話しています。

手塚(P):僕はすべての信頼を田中さんに置いています。

田中(H):私も全面的に信頼しておりますし、一緒に仕事させていただいて光栄です。

ラジねえ。:すばらしい信頼関係ですね。

ラジねえ。:今後、両社で一緒にやってみたいことなどはありますか。

田中(H):「ほっとひと息ステーション」がより地域にとって、なくてはならない店になっていってほしいです。あそこに行けば健康になるしおもしろいね、心がなんかすっきりするね、楽しいね、と。
疲労回復にもなるし、リラックスできる、そんな次世代の新しいアパレルショップのようなかたちになっていければ嬉しいです。私もある程度年齢が上がりましたので、次の20代、30代のスタッフが笑顔で意気揚々と仕事ができるよう、ずっと繋げていってほしいなと思います。

手塚(P):私は、はるやまさんと一緒にやってみたいことが無限にあるんですが…。
田中さんもお話された通り、「ほっとひと息ステーション」の店舗数をもっともっと増やすことはもちろん、より多くの方にご利用いただくために、ファイテン社として何ができるか、自身として何ができるかということを常に考えていかなくてはいけないと思っています。今後、さまざまなかたちでイベントも開催していきたいですし、もっとたくさんのはるやまさんのスタッフの皆さんとふれあっていきたいなと思っております。
今もたくさん現場に入らせていただいているのですが、おそらく私が誰よりもはるやまさんの店舗に行っているんじゃないかと思います。はるやまさんの社員の皆さん、スタッフの皆さんの誰よりも(笑)。

田中(H):間違いないですね(笑)。

手塚(P):出会ったたくさんの方に楽しんでいただくということを、継続的にやっていきたいと思います。

ラジねえ。:最後に、お客様やGrowSの読者の皆さんへメッセージをお願いします。

田中(H):お客様には本当に感謝しかありません。やはりお客様あっての我々ですから。お客様がリラックスした笑顔で、いつも店で楽しく買い物したり、リラクゼーションコーナーでゆっくりする空間を提供できる、そんな環境づくりができていることに感謝です。

手塚(P):弊社が1番大事にしていることの一つが「体感」です。とにもかくにも、より多くの方に、「ほっとひと息ステーション」というすばらしい場所を体感しに来ていただきたいなと思います。体感し、知っていただければ、その楽しさや魅力が分かっていただけると思うので、読者の皆さん、ぜひ「ほっとひと息ステーション」にご来店ください。損はさせません!

田中(H):損はさせませんというのは、私も同感です!

ラジねえ。:行けば魅力が分かりますし、行かないと分からない。私もあの空間を見たら「ここはすごい!魅力的すぎる!」と感動したに違いありません!

田中(H):「ほっとひと息ステーション」は全国各地、54店舗ありますので、ぜひ足をお運びください。

ラジねえ。:読者の皆さん、全国制覇しましょう!

▶ほっとひと息ステーションについて店舗情報など詳細はこちら(ほっとひと息ステーション専用サイト)
http://www.haruyama.co.jp/hhs/

▶はるやまホールディングス
http://www.haruyama.co.jp/

▶ファイテン株式会社
https://www.phiten.com/

▶ラジねえ。の活動についてなど詳細はこちら
https://rajine-blue.com/